こんにちは！

大東文化大学男子バスケットボール部です。

本日は、約3ヶ月にわたり行われました、関東大学バスケットボールリーグ戦（オータムリーグ）の結果報告と部員からのコメントを紹介します。

大東文化大学は19勝7敗、総合順位は4位という結果で全日本大学バスケットボール大会への出場が決まりました。

全試合を終えての部員からのコメントを紹介します。

No,7 高島 紳司/Shinji Takashima (4年)

26試合という長いリーグ戦、たくさんの応援ありがとうございました。

結果としてはチームとしても個人としても課題が多く、満足いかない悔いが残るリーグ戦でした。

最後のインカレでは全てを出し切り優勝できるよう頑張ります。

最後の最後まで応援よろしくお願いします。

No,11 田中 志門/Shimon Tanaka (4年)

26試合という今までにない長いリーグ戦でしたが、チームとしてかなり成長することができたと思います。

全ての試合がうまくいったわけではないですが、うまくいかなかった時にチームでミーティングをし、チームとしての在り方や改善しなければいけないところを全員で考えて話し合うことで、チームとしても個人としてもレベルアップできたと思います。

4位という結果には誰も満足していないので、インカレで優勝するためにチーム全員で頑張りたいと思います。

No,12 中村 拓人/Takuto Nakamura (4年)

約2ヶ月半の間たくさんの応援ありがとうございました。

リーグ戦では思うような結果にはなりませんでしたが、インカレでは優勝できるようにさらにレベルアップしていきたいと思います。

引き続き応援の程よろしくお願いします！

学生コーチ 土屋 和徳/Kazunori Tsuchiya (4年)

リーグ戦の応援ありがとうございました。

全26試合という初めての経験でしたが、チームとしても個人としても良い経験ができました。

思うような結果を残すことができませんでしたが、インカレに向けてもう一度チームでまとまって優勝を目指していきたいと思います。

今度とも応援よろしくお願いいたします。

学生コーチ 荒川 律/Ritsu Arakawa (2年)

リーグ戦応援ありがとうございました。

チームとしてこのリーグ戦で勝つだけを目標とせず、毎試合成長していこうと決めスタートしました。

結果としては4位であり優勝には届かなかったもののたくさんの収穫を得たリーグ戦だったと思います。

インカレまで残り1ヶ月、優勝も届くものであると思います。それを確実に掴みに行くためにも強い気持ちを持ち練習に励みたいと思います。

マネージャー 井上 晶/Akira Inoue (4年)

まず、コロナ禍でリーグ戦を行うことができたことをとても嬉しく思います。

運営に携わってくださる方々や、いつもチームを応援してくださる方々に感謝申し上げます。

26試合という長い試合の中で、4位という悔しい結果で終わってしまいましたが、チームとしても個人としてもまだまだ成長できると感じています。

インカレでは優勝を目標にするのではなく、優勝を勝ち取れるよう、チーム一丸となって精一杯戦っていきます。

インカレも引き続き応援よろしくお願い致します。

【優秀選手賞】

No,12 中村 拓人/Takuto Nakamura (4年)

無事に全試合を終えることができました。

毎試合、皆さんの応援がとても力になりました。ありがとうございました。

また、コロナ禍で大会を主催してくださった学連の皆様、関係者の皆様、大変感謝しております。

引き続き感染症対策をしっかりと行い、4年生の最後の大会を最高のかたちで迎えられるよう、選手、スタッフ一同準備したいと思います。

本ホームページのギャラリーに各試合の写真を掲載しています。

InstagramやTwitter、Facebookでは見られない多くの選手、スタッフの活躍が見れるので是非ご覧下さい✨

全日本大学バスケットボール大会(インカレ)へ向けてより一層練習に励みたいと思います。

今後も大東文化大学男子バスケットボール部をよろしくお願いします。