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2024年10月2日更新第99回関東大学リーグ 1部順位表

順位チーム
1日本体育大学101
2日本大学92
3東海大学92
4白鷗大学83
5専修大学74
6大東文化大学65
7神奈川大学56
8明治大学56
9筑波大学38
10拓殖大学38
11中央大学110
12山梨学院大学011
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ニュース

こんにちは!

大東文化大学男子バスケットボール部です!



本日は、昨年行われた第73回関東大学バスケットボール選手権大会(スプリングトーナメント)の結果報告と部員からのコメントを紹介します。


【試合結果】

【2回戦】

vs 法政大学

1Q 16-8

2Q 15-16

3Q 18-10

4Q 18-19

━━━━━━━━━━

total 67-53


【3回戦】

vs 明治大学

1Q 20-10

2Q 15-9

3Q 24-11

4Q 14-26

━━━━━━━━━━

total 73-56


【準々決勝】

vs 日本大学

1Q 19-9

2Q 11-16

3Q 19-16

4Q 18-13

━━━━━━━━━━

total 67-54


【準決勝】

vs 日本体育大学

1Q 13-21

2Q 12-13

3Q 12-13

4Q 17-19

━━━━━━━━━━

total 54-66


【3位決定戦】

vs 山梨学院大学

1Q 27-13

2Q 20-23

3Q 17-21

4Q 19-17

━━━━━━━━━━

total 83-74

最終結果 【第3位】という結果を収めることができました。沢山の応援ありがとうございました。



また、優秀選手賞にNo.3 塚本智裕 (3年/北陸学院)が受賞いたしました。


以下、部員からのコメントになります。

No.77 松尾 河秋/Gashu Matsuo (キャプテン)

今大会での大東文化の応援ありがとうございました。

目標の優勝はできず、3位という結果になりました。この結果に満足している者は誰1人としていません。残る大会全てで優勝を獲りに行きます。

今後とも大東文化の応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。


No.21 富山 仁貴/Toshiki Tomiyama (副キャプテン)

個人としては最上級生として臨んだ初めての公式戦でしたが、プレーはいつも通り行い、それにプラスで声掛けであったり、コミュニケーションを図る努力をしてきました。

チームとしては、昨年主力で出てたメンバーが怪我を負った中、新たな戦力として出てきた選手が活躍できたので、より一層チーム力が増したと思います。


学生コーチ 荒川 律/Ritsu Arakawa (4年)

スプリングトーナメント、応援ありがとうございました!

まずは全タイトル優勝という目標を達成することができなかったことに悔しさを感じています。

ですが、このトーナメントを通じて成長の止まらないチームであることを身をもって感じることができました。

また、3位は誇れる順位であると思います。今回のチーム状況を見たらナイスゲームでいいと思います。「ナイスゲーム」「よくやった」と思ってもいいはずです。ですが選手、スタッフを含め誰1人として今の現状に満足をせず、今の実力と現実に目を背くことなく次のタイトルを狙って着実にステップアップしようとしています。

リーグ戦の大東はまた変わった強くかっこいいチームになっていると私は断言します。

今後も新人戦や埼玉県の大会、リーグ戦と続いていきます。

どうか応援よろしくお願いいたします。


学生コーチ 青石 響士郎/Kyoshiro Aoishi (4年)

優勝という結果を目標としていた今シーズンの結果は3位でしたが、多くの収穫がありました。

負けから学ぶ悔しさや、今大会でしか味わえない感覚はチームの成長の糧になると思います。

まだ、新人戦や、リーグ戦、インカレと多くの大会があります。

日頃から応援くださっているOBの皆様、関係者の皆様、ファンの皆様本当にありがとうございます。

皆様には、優勝という結果でお返ししたいと思います。ですので、これからも大東文化の応援をよろしくお願いいたします。


主務 宮﨑 友紀乃/Yukino Miyazaki (4年)

トーナメントの応援ありがとうございました。

優勝を目標に掲げて臨んだ大会だったので3位という結果はとても悔しいです。

ですが、今回の大会でとても多くのよい課題を得ることができました。

新人戦、リーグ戦に向けより良い結果が残せるようチーム一丸となって精進したいと思います。

これからも大東文化大学の応援よろしくお願いします!


スプリングトーナメント沢山のご声援ありがとうございました。

優勝という結果には至りませんでしたが、次に繋がる結果となりました。

新人戦、リーグ戦、インカレに向けて精進して参ります。

引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!

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